品質保証部門 サラリーマンの日常と実態

大企業の品質保証部門で働く四大卒、サラリーマンの日常と実態

羽田空港のエアポートラウンジ(共用ラウンジ)に行きました。

昨日は、羽田空港から用があり、

地方に向かいました。

 

朝、家を出て、羽田空港行きの

バスに乗りました。

 

羽田空港の国内線の出発ロビーを

抜けると、共用ラウンジがあります。

 

私は、エポスカードのゴールド会員ですので

無料でそのラウンジに入ることができます。

奥さんと一緒に入りました。

ちなみに、同伴者が1名の場合は、同伴者分が

1080円の料金がかかります。

 

連休を挟んだ平日の中日でしたが

午前の出発時間帯は、ややラウンジ内は

混んでいました。といっても、8割くらいの満席率であり

残り2割は空いていました。

 

気になるサービスですが、

コーヒーや、アップルジュースなど

数種類あります。無料です。

 

さらに、ドーナツと、小さな

パウンドケーキのようなものが

1人2個まで無料で食べれます。

(空になっておりましたが・・・)

 

ちなみにアルコール類ですと

有料になりますし

ご飯などの食事(フードメニュー)は

ありません。

 

席は、1つ1つのひじ掛けソファーに

なっており、各席に電源コードの

差し込み口があります。

携帯、Wi-FI、パソコンの

充電ができますね。

 

雑誌や新聞もそこそこ置かれており、

自由に閲覧することができます。

 

広さですが、ANAなどの航空会社の

ラウンジの約半分の広さでしょうか。

でも、満員にはなりません。

 

エポスカードのゴールド会員や

それ相当の他社のカードの会員の為、

客層も、落ち着いていて、しっかり

したような感じの客が多いです。

 

ビジネスマンなどもいました。

 

少なくとも、ファーストフード店や

郊外のファミレスみたいな

ヤンキー系な雰囲気はありません。

 

静かにゆっくりと過ごすことができます。

 

国内線の出発ロビーのエリアにもありますし

国際線にもあります。

内容的には、変わりありません。

 

窓からは誘導路が見えましたよ。

 

そのあと、出発ロビーに移動しました。

ANAでは、沖縄(那覇行き)のフロアありましたが

修学旅行の中学生でいっぱいで、かなり

にぎわっていました。

 

このような光景は、国際線においても

よく見受けられますね。

最近は、羽田空港も国際線で、

いろんな都市に行けるようになっていますね

 

私が知る限りでは、タイのスワナプーム国際空港

インドネシアジャカルタスカルノ空港

中国の上海浦東国際空港などなど

 

バリ島行きとかでしたら、観光客が多いですが

同じインドネシアでも、ジャカルタ行きは

ビジネスマンだらけです。ジャカルタ

観光で行くような場所ではないですね。

 

商業や工業都市です。

 

昨日は、管制システムがダウンして、飛行機と管制塔の

交信ができなくなり、

北海道空域に、飛行機が進入できず

更に飛び立つこともできない大トラブルがありましたね

 

原因は電源供給装置の故障らしく

予備のバックアップのバッテリーも正常に

作動しなかったそうです。

国土交通省が原因を調査しているとのことですが

担当のエンジニアは、おそらく徹夜だったのでは

ないでしょうか。

復旧した後も、本部への報告や、

原因に対する再発防止策はどうするのだとか

なんで、こんなことが起きたんだとか

いろいろ聞かれて、大変だったのでしょう。

 

その影響で、昨日の夜9時あたりは

フライトレコーダーのアプリで、見ていたら

北海道領域を飛行する飛行機は0でびっくりしました。

航空自衛隊F-15戦闘機は、スクランブル

発進できたのでしょうか?

 

ロシアから一気に戦闘機や爆撃機

押し寄せてきたりしたら、もう

手も足もでないですね。

 

新千歳空港も、足止めされた客で

ごった返していたらしいです。

僕は一瞬、北朝鮮サイバー攻撃

ダウンしたのかと思いましたが

杞憂でよかったです。

時期を同じにして、木造の漁船が

秋田に座礁していたみたいで